七田式教育は、将来社会に出て社会に貢献できるように育てることが大命題のようです。
あと、今までの社会のように、一つのことに囚われて生きていく社会から、優秀な人は多岐にわたって活躍する時代にから変わってきているとおもいます。
七田式教育は、そのような社会に柔軟に対応していける、頭の切り替えが上手な大人に成長させてくれるように思います。
とはいえ、やはり中学校・高校の受験は、避けて通れないところであり、優秀な学校に行ける方が、将来活躍を期待できる友達と出会えて、将来の人生の幅を広げていけるのではないかと思います。
3歳くらいから通っている長男が今7歳です。聞き流しをしているだけで暗唱ができるようになっています。最近気づきましたが、英語でも問題なく暗唱できるのにはビツクリします。
小学校の小テストでは、8割ぐらいは100点で、残りの2割は、1問つまらないミスで落としているような感じです。
その下に、「としご」で3/30早生まれの次男がいむす。今5歳で来年1年生です。暗唱はあまり貪欲にら取り組んではいないのですが、半年後の小学校入学に向けて、足し算とひらがなの読み書きができるようになってきました。
我が家の今後の課題は、中学校の受験に向けて、どのように取り組んでいくかです。
特に進んで受験をしようと思っていないのですが、偏差値の高い学校に行けるのなら、行っておいた方がいいのかなと思います。
そこで、進学塾に行かせるタイミングについて考えているところです。
何年生から、SAPIXに通塾するべきか?SAPIXへ行く必要があるのか?七田式教育にも高学年があるので、中学生になるまで続けていくべきか?
たくさんの選択肢がありますが、子供たちが楽しく人生を送ってくれればいいので、できる限りのお手伝いをしていこうと思います。